- 27日午前2時頃、福井市の交差点で坂田達磨(さかたたつま)46歳の男性が運転する乗用車が軽乗用車に突っ込みました。この事故で渡辺喜一さんが重症、大学生の塩崎里桜さん(18)が死亡。自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)容疑が持たれています。坂田達磨のFacebookや顔を会社を調査
坂田達磨の顔は?FaceBookは特定済み
事故を起こした坂田達磨の顔が知りたいだろうと思い、調べた所FaceBookが特定できました。
報道により坂田達磨は建設会社社長をしている事がわかっています。
- 福井市で事故が起きているので福井市在住
- 同姓同名
- 会社経営社者
となると一つしかHITしませんでしたので、
今回の殺人事件の犯人である坂田達磨本人と断定しました。
経営している会社も
TAD株式会社
という事がわかりました。
FaceBookに顔画像が乗っていたので紹介します。
普段から運転中もスマホをいじってる疑いがあり、
交通ルールを守る気はさらさらない気がします。
11/27追記
制限をかけたか削除されたようです。
TAD株式会社社長,坂田達磨のTwitterも特定
TAD株式会社を経営している事がわかっているので、FaceBookと同様に同姓同名のアカウントを探します。
特定できました。 FaceBookと同じ顔が写っています。
爽やかにでてみた(°_°) pic.twitter.com/WcHQmkBBfq
— 坂田達磨 (@tatsuma222) April 25, 2014
事故を起こしたと思われる車の画像もありました。奥の車にTAD associationの記載がある事がわかります。
パトカーの追跡から逃げていたということなので、スピードも出ていた可能性が高く
こんな大きい乗用車が軽自動車とぶつかったら、軽自動車に乗っている側はひとたまりもありません。しかも正面ではなく、一番弱い横からぶつかっている事が画像からわかります。
酒を飲んでいた事を自覚し捕まれば何もかも終わる。
「そんなのいやだ、絶対逃げ切ってやると」
約1.4キロ逃げた結果今回の事故が起こってしまいました。
あまりにも身勝手な理由で
殺された大学生の塩崎里桜さん、重傷を負った渡辺喜一さん
が不便でなりません。
11/30 追記
Twitterアカウントも削除しました。
逃げ足が早いですね。
既婚なので妻が消しているのでしょう。
坂田達磨のInstagramアカウントは?
アカウントはみつかりませんでしたが、
会社のアカウントと#坂田達磨のタグがありました。
個人情報はとくになく、施工した家とかが多くあがっていました。
11/30 追記
Instagramも削除しました。
会社も 潰して逃げそうですね。
さかたたつまのプロフィール
- 名前:坂田達磨(さかたたつま)
- 年齢:46歳
- 出身:福井市
- 出身校: 足羽高等学校、金沢科学技術専門学校
- 職業:会社経営者
- 経営会社:TAD株式会社、タツマ・アーキテクチャーデザイン
- 血液型:B型
- 既婚
- 住所:福井市新田塚1丁目
■プロフィール
1974年 福井県福井市生まれ
1996年 貞原工務店入社 金沢市
1998年 (株)VAN建築事務所入社
2003年 (株)デザインスタジオ・ビネン入社
2005年 原田建築設計事務所入社
2007年 タツマ・アーキテクチャーデザイン 建築設計・デザイン事務所設立
2013年 TAD株式会社設立 デザインチーム・施工会社として設立
■受賞歴
第3回 インテリアプランニングアワード2014受賞
2014年 アグリツージズモ Nora新築工事『中村勉賞』を受賞
タツマ・アーキテクチャーデザイン,TAD株式会社が坂田達磨(さかた・たつま)が経営している会社
今日!123の日は、TAD株式会社の設立記念日!達磨アーキテクチャーデザインは、去年の10月で11年目TADは、6年目!もうそんなになんやねぇ〜〜そらぁ〜〜年取るわ〜〜
Twitterより
社長が身勝手な事故を起こしてしまった今後は厳しいのではないでしょうか。
従業員もとんだとばっちりをうけることになりそうです。

完全に逃げていますし、誠意の感じられない会社です。
本当に潰れるんじゃないでしょうか。CMをうったりと羽振りの良い会社なので、お金はあるはずなので
亡くなった方は戻りませんが、せめて被害者にきちんと賠償していただきたいと思います。
塩崎里桜さんが死亡した事件概要




坂田達磨(さかた・たつま)が逃げた様子について 11/28追記
一時停止の信号+標識の交差点を一時停止しなかったとして警察に追跡されています。
坂田達磨としては、酒をのみアルコールがはいっているので捕まったら、仕事ができなくなると思い、逃げたのでしょう。
1.4キロ逃走後、事件現場の交差点にはいり
事故を起こしています。
事故の悲惨さを紹介
軽自動車の助手席側、乗用車の前方が辺混んでいる事がわかります。
相当へんこでおり、衝撃の凄さが伝わってきます。


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